新元号が「令和」に決定し、世間はなぜ令和になったのかなど大注目です。

しかし、気になったのは有識者のメンバーです。

マスコミ界やノーベル賞受賞者、大学教授など様々な分野から選ばれました。

しかし、なぜ直木賞作家の林真理子氏がメンバーに入っているのか気になったので調査しました。

 

 

 

ネットの反応

ネット上では、なぜ有識者に林真理子が選ばれたのかという声が多く上がっていました。

同じ直木賞作家なら、漢字の知識もある宮城谷先生の方が良いという声も聞かれました。

確かに、元号とは長く使うものですし国民に愛されるものでなければならないので、有識者のメンバーは重要ですよね。

また、元号は漢字2字ですから漢字に詳しい人がいる方が良さそうですよね。

 

有識者の人選は出来レース?

新元号の有識者メンバーはどのように選ばれているのでしょうか。

新元号を発表した菅官房長官はメンバー選考に関して、

「時代は変わっているので必ずしも前回と同じではない」

と述べており多種多様な分野で選ぶことを示唆していました。

また、菅官房長官はメンバーの選考理由に関して、

「組織の経営、管理や会議のとりまとめに経験豊富な人」

と語っています。

また別の宮内庁関係者は、

「メンバーが皇室の専門家ではないので聞き役になるのでは」

と分析していました。

会議のとりまとめに経験豊富な人というのは、見方を変えれば穏便に会議を進められる人ですよね。

メンバーが皇室の専門家ではない為、元号に関し知識もない為聞き役となって、政府の言いなりになったという可能性もあります。

また、メンバーを見ると分野が多岐に渡っており一見バランスは良いです。

しかし、時代は変わっているという割には、年齢層が50代から70代ということでもっと若い世代もメンバーに加えるべきではなかったのかと思います。

 

なぜ林真理子が有識者に選ばれた?

 

林真理子は、直木賞作家でメディアへの露出もあり知名度は高いです。

他の直木賞作家もいる中、なぜ林真理子なのか明らかにされてはいません。

しかし、有識者会議は法的な拘束もない私的機関です。

国民が「この人が入っているならと納得できる」という人も選ばれていますが、メンバーを決めるのは政府側なので、都合の良い結果を出せる人が大半を占めている可能性も高いです。

表向きは、林真理子氏は知名度も高く、発言力や影響力も大きいため選ばれたのかもしれません。

しかし、気になるのは林真理子氏が

・安倍首相の妻・昭恵夫人と古くから仲の良い旧友である

・安倍首相直轄の有識者会議「日本の美・総合プロジェクト懇談会」のメンバーである

このように、以前から安倍首相と繋がっています。

林真理子氏は安倍内閣の関わりがあるということで、政府の意向に沿った結果を出してくれるため、メンバーに選ばれた可能性もあると思われます。

林真理子氏は結果の決まった出来レースに参加できる太鼓持ちとして選ばれたのではないでしょうか。

 

新元号に関する記事はこちら→新元号の文字を書いた人は誰?

 

まとめ

林真理子氏が有識者メンバーに選ばれたのは、知名度が高いため国民が納得する答えを出すことができると政府が睨んだことが考えられます。

しかし、一方で安倍首相と繋がりもあるため、メンバーに入れておけば都合が良いという出来レースの可能性も考えられます。

林真理子氏以外にも有識者メンバーの中には安倍首相と繋がりのあるメンバーもいるようなので出来レースと言われても仕方がないという面もありますね。

最後までお読み頂きありがとうございました!