2020年9月3日の『奇跡体験アンビリバボー』で浮浪者を収容する県立岡田更生館で起きた監禁や暴行傷害、殺人事件を取り上げた『岡田更生館事件』が放送されます。

岡田更生館の館長は『N館長』と言われていますが一体誰なのでしょうか。

岡田更生館の館長の名前や実名、館長のその後や現在についてまとめました。

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岡田更生館事件の館長の名前(実名)は誰?

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岡田更生館の館長は実名公表されておらず、『N館長』と記されています。

現段階では館長の名前について情報はほとんど無く、イニシャルがNということしか分かっていないようです。

N館長について分かっている情報としては、柔道5段の有段者でかなり強い人物だったということです。

館長は施設収容者の飲食費や衛生費などの名目で県から支給されたお金のうち90万円以上を横領していました。

来館者の接待費や収容者の貯金を使った際の埋め合わせ、妻の入院費などに当てていたそうです。

館長は結婚し家庭を持つ身だったようですね。

一方で、岡田更生館に浮浪者を収容していた元岡山県職員の一人である『荻野半麓』という人物の名前は判明しています。

というのも、この荻野半麓は『浮浪児とともに』が書籍として残されているからです。

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岡田更生館事件の館長のその後や現在について

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岡田更生館事件で館長やその他関係者は『業務上横領と私文書偽造の罪』で裁かれ、関係者全員に執行猶予付きの有罪判決がくだりました。

岡山市内の浮浪者を岡田更生館に収容していた県の元職員は事件発覚後職を辞しています。

館長は後に「良識の鈍っていた自己を恥じる」と述べています。

この事件は1950年(昭和25年)に裁判が行われており、N館長が当時20代だったとしても現在90代という年齢なので死去されている可能性が高いでしょう。